楽天Edyカードを楽天市場で購入して自宅で10,000円ほどチャージしました。
あとは、実践ですね(ドキドキッ!)
楽天Edyカードが利用できる店舗
楽天Edyカードを利用できる店舗は、コンビニ・スーパー・ドラッグストア・家電・飲食店などどんどん多くなっていますね。
詳しく知りたい場合は公式サイトで調べられるので便利ですね。
使用できるか不明な時は、店舗の入り口の自動ドアのガラス面を見てみましょう。
楽天Edyのマークが貼られていると使用できる店舗になります。また、レジの周りを見てみると電子マネー使用できますという表示があったりしますね。
楽天Edyカードを店舗で使用する手順
覚えておく合言葉は「エディーで!」
これで、誰でも簡単に楽天Edyカードデビューできますよ。
いつもと同じように購入する商品をレジのカウンターに置きます。
定員さんが商品の金額をレジに打ち込みが終わり
〇〇円になります。
そこで、合言葉を言います
エディーで!
エディーですね~
そう定員さんは言って、レジスターの画面のボタンをタップして、
どうぞ~
と言われるので、四角っぽいICカードのマークのついたリーダーのセンター部分に持っている楽天Edyカードの真ん中部分を重ねて置きます。
チロリロリーンというような音が流れるとお支払い完了です。
定員さんがレシートをくれるので、もらって終了となります。
とっても簡単でしたね。
声が小さい方などは、楽天Edyカードのマーク部分を見せながら「エディーで!」と言ったほうがより伝わりやすくなりますね。
まとめ
1回やれば後は慣れるので、最初がドキドキするだけですね。
ちなみに私が行ったスーパーではレシートにカード取引通番として「00004」と表示されていました。
夕方にスーパーに行ったのですが、本日4番目のICカード利用者のようです。
まだまだ、電子カードでお支払いしているお客さんは少ないようですね。
今回使用した感想は、お釣りを払う時間が短縮されるので、レジが込んでいる時などは最適なシステムだと感じましたね。
これで、お財布に小銭を入れて買い物に行かなくてもよくなりそうです。
コメント